「第1回ジビエサミット」小田原経済新聞に掲載いただきました。
「第1回小田原ジビエサミット」の取り組みが、小田原経済新聞に取り上げられました。
ジャパン・マルチハンターズは、地域の自然と観光資源を活用し、増加するシカやイノシシ被害の減少を目指して活動を続けています。この度、小田原市いこいの森・キツツキホールで開催した「第1回小田原ジビエサミット」では、地元自治体やNPO、猟師の方々と協力し、ジビエの可能性について議論を深めました。
サミットの主な内容：
第1部では、小田原市長や地域団体の代表が登壇するパネルディスカッションを実施。
第2部では、ジビエ体験プログラムとして解体ショーやバーベキュー試食会を開催し、参加者にジビエの魅力を体感していただきました。
今回のイベントは、観光庁の補助事業に採択され、小田原の新たな観光資源としてジビエを位置づける重要な第一歩となりました。